お肌に負担のない入浴方法
いつもありがとうございます。
BBサロン 西尾シャオ店の榊原です(^^)
5月になり気温も高くなって汗もかきやすくなりましたが、湯船に入らずシャワーだけで済ませる日はありませんか❓
しっかり湯船に入り体を温めて、痩せやすい体にしていきましょう。
かと言って、長風呂と熱すぎるお風呂は、美肌の大敵です。 長風呂はお肌から水分の蒸発を促進させ、乾燥肌を導く可能性があります。 また42度を超す、熱すぎるお湯もNGです。肌の脂質が流れやすくなるため自前の『天然保湿オイル』が減り、角質層の水分をキープできなくなってしまうのです。
さらに42℃以上のお湯に浸かると『ヒスタミン』という炎症やかゆみを引き起こす物質ができやすくなります 美容目的でお風呂に入るなら、1回15分を上限にして、お湯は40度程度がいいですね。
そして、カラダを洗うときに、ナイロンタオルでゴシゴシ洗うと、お肌の天然クリームを落とし、逆に傷つけてしまいます。肌に優しい材質のタオルを選んだり、泡をすくって手でなでるように洗いましょう。
シャワーですませることなく、ゆっくりお風呂に入って、身体を温めて１日の疲れをとりましょう❗️
